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結露を防ぐ
夏、冷たい水を入れたコップをおいておくと、外側に水滴がつく、これが結露の原理です。空気は温度が高いほど水分を含むことができます。援かくてたくさんの水分を含んだ空気が冷たい物質に触れて冷やされると、水分の一部が水滴になるということです。
●住まい方を考える
結露を少しでも少なくするには、1つに湿度をあげないこと。
冬は乾燥していると思いがちですが、結露するのは湿度が高い証拠です。できるだけ水蒸気が発生しないように、浴槽の水はためておかない、洗濯物は室内に干さないなど、あらゆる面で気をつけます。
また、反射式、対流式のガス、灯油のストーブは燃焼するときに大量の水蒸気を発生するので、使っているお宅は暖房を変えると効果があります。
2つには室内の温度を上げ過ぎないこと。温度が高ければ空気中に含まれる水蒸気が多くなるからです。
3つには換気をよくすること。生活していれば水蒸気の発生は避けられません。そこで湿気をなるべく外に出すことも心がけましょう。調理のとき、入浴後など必ず換気扇を回したり、部屋もときどき窓を開けて乾燥した空気を室内に入れるようにします。
そして4つには、通風をよくすること。空気の流れが悪いところには水蒸気もたまりやすいので、流れをよくする工夫をします。
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●押入れの結露
押入れの壁面の結露には、断熱効果のあるボードを貼るのが効果的です。貼るときは、クギ打ちす
るか、コンクリート用接着剤で貼ります。接着剤はチュープから絞り出しながら、線状に必ず周囲を
一周するように塗り、押しつけるようにして貼ります。 |
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●窓の結露
窓の結露を防ぐには、雨戸を閉める、天井から床までの厚手のカ―テン、できたら2重にする、などの方法があります。また、ガラス窓に断熱シートを貼るのもある程度の効果があります(地域によって違います)。このほか、ガラス、サッシの下に貼って、結露による水満を吸い取るテープもあります。 |
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