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温室を使っての越冬

 温室に各種のオプションパーツをセットし、センサーで自動的に植物にとってよい状態の環境を保つようにしておくと、観葉植物も生き生きと冬を越すことができます。
 温室には、室内用温室と、宝外用温室とがあり、それぞれのオプションパーツは、入れる植物の種類、温室の大きさ、地域により異なるので、詳しくは売場担当者にご相談ください。

加温加湿器
 温室の床面にセットしておくと、ヒー夕ー、サーモスタット、加湿、内気扇の機能があって、これひとつで温室内の環境を一定に保つことができます。室内温室用と窒外温室用とがあります。
換気扇

 室外に置く温室には必ずつけてください。温室を閉めきっている冬、太陽が当たると温室内はすぐに40℃を越えてしまい、高温障害を起こします。換気扇があれば30℃になると作動して高温になるのを防いでくれます。
プレートヒーター

 温室の底面にセットし、輻射熱で全面が保温される加温器です。温室内の湿度を保つためには、本を入れた容器を棚に置いたり、葉水をします。
日よけカーテン

 室外に置く温室は、冬でも太陽の日差しが強い場合があるので、本もれ日を好む観葉植物を直射日光から守ります。もちろん冬以外の季節は当然必要です。
温風器・ファンヒーター

 温風で保温する加温器ですが、温風が植物に当たらないように注意しましょう。乾きやすいので、プレートヒーターと同じように保湿を心がけます。


電子温度調節器
(サーモスタット)

 プレートヒーター、温風器などを使うときは、それぞれにあったサーモスタットをつけて、温度を一定に保つようにします。いろいろな種類の植物があるときは、温度の高いグループにあわせるようにします。


内気扇

 プレートヒエターを使うときは、温室内の空気をかくはんして、温度ムラをなくし、暖房費を節約できる内気扇をつけることをお勧めします。また空気が動くことは植物にとってもよいことです。

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