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キクイムシ
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本棚やキャビネットの上のある部分だけに本の粉が盛り上がっていることがあります。これは、本棚などの上にある窓枠や回り縁などにキクイムシがいる証拠です。
よく点検すると、 1mmぐらいの穴があいていたり、本の粉がふき出していたりしているはずです。
このキクイムシは、ラフン材やナラ材につき、おもに食害するのは幼虫です。
成虫になると春先から夏にかけて木材の表面に穴をあけ、飛び出します。このときになってはじめて被害に気がつくわけです。
虫穴を発見したら、すぐに防除対策をしてください。スプレータイプのキクイムシ用の殺虫剤を虫穴から注入し、周辺の部分にもキリで穴をあけて注入しておきましょう。このようにするとまだ内部にいる幼虫やサナギを殺すことができます。
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虫穴やキリの穴が気になるときは、本材用のパテで埋めておくとよいでしょう。
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