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●野菜苗ハウツー(なすの植え方)●

4/29号のチラシ掲載

■土つくり■
土層の深い、水はけのよい肥えた土がよい。土の酸性には弱い方なので、植え付けの1〜2週間前に石灰をまいてよく耕し、溝の中に元肥として1株あたり堆肥と乾燥ケイフンをそれぞれ1kgずつと、化成肥料を1握りずつまいて土とよくまぜます。

■植えつけ■
暖かくて風のない、天気の良い日を選び、やや浅植えにし、根に土をかぶせて安定してから根の周りに水をたっぷりやります。風で倒れないように、短い竹を斜めに差し込んで茎を結びつけます。

■追肥■
実がなり始めてから(5月末〜6月初め頃)、月に1〜2回の割でやります。追肥は化成肥料か油粕、魚かすなどの混合肥料を、1株に1握りずつの見当とし、肥料ぎれしないように注意します。

■整枝と本支柱立て■
整枝後は50〜60cmの丈夫な支柱を立て、ひもでしばっておきます。活着すると下の方から側枝が何本か伸び、風通しが悪くなり、害虫が発生したり着果も悪くなってしまうので、一般には3本仕立てにします。
最初に咲く花のついている主枝と、そのすぐ下から出ている側枝を2本残し、他はすべてかき取ります。

■収穫■
花が咲いて20〜25日で収穫できます。早め早めに収穫した方が木が疲れません。日当たりが悪いとナスの色や光沢が悪くなるので、枝がこんできたら適当に切って整枝しましょう。